カギ屋のひとりごと

こんな時ありませんか？

●住人と連絡がつかない…。

●近所のおじいちゃんやおばあちゃんを最近見かけない…。

●室内に小さな子供が閉じ込められた…。

安否確認や閉じ込めなどの対処方法

■安否確認の場合、まずは警察に連絡して状況の詳細を説明してください。

その後、警察官が現地に来てくれます。

その後、室内に住人が居るかどうかの応答確認や立ち寄りそうな場所や不動産屋さんや大矢　　　　　　　　　さんに連絡してくれます。（賃貸物件の場合は、予備のカギを預けています。）

■不動産屋さんや大家さんが予備のカギを持っていない場合は、当店に解錠（カギ開け）をご依頼ください。（個人の一戸建てや分譲マンションの場合は、住人様以外にカギをお持ちではないので、当店に解錠（カギ開け）をご依頼ください。

■室内で小さな子供が閉じ込められている状況が起きた場合は、当店に解錠（カギ開け）をご依頼ください。※特にトイレのカギが突然開かなくなったり、内側から自分でカギを閉めてしまって、開けることができないなどなど。

※特にお年寄りの場合は、室内で転倒して動けなくなったり、持病がある方などは突然の体調悪化で倒れたままになっているなど危険な状態になっていることがあり、緊急を要する場合があります。

※室内に小さな子供が室内に入りカギを閉めてしまい部屋から出られなくなってしまうトラブルは少なくありません。特にトイレや浴室に閉じ込められるケースが多くみられますので、小さな子供いるご家庭では、子供から目を離さないように注意をしてあげてください。

※万が一、そのような閉じ込め事故があった場合も、当店にご連絡いただければ対応させていただきますので、ご連絡ください。